格安SIMならスマホ代を半額以下に節約できます

「ドケチの格安SIM」へようこそ!
当ブログは現役のITライターである「しぶちん」が、スマホ代を大幅に節約できる「格安SIM」について分かりやすく案内しています。

実際に16社以上の格安SIMを契約・取材したうえで完全解説していますので、記事をお読みいただくだけで格安SIMの特徴や賢い選び方をマスターできます。

また、すぐに申し込めるように公式サイトへのリンクも掲載していますのでぜひお役立てください。

「格安SIM」って何?という方は、まずは以下の解説をお読みください。

キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)のスマホ代は高い

今や日常生活には欠かせないスマートフォン(スマホ)。

平成30年版の総務省「情報通信白書」によれば、2017年の時点でスマホの世帯保有率は75.1%。この数字はパソコンの世帯保有率(72.5%)をすでに超えています。

名実ともにスマホの時代に突入したと言えますが、不満なのがその料金の高さ。

特に大手3キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)を契約している方は、毎月の料金の高さに頭を悩ませていることでしょう。

毎月のスマホ代が高い

先ほどもご紹介した総務省の「情報通信白書」によれば、移動電話通信料(スマホ代や携帯電話代)の年間支出の平均額は何と10万250円。ここから平均月額を計算すると約8354円になります。

 

また、モバイル専門の調査研究機関であるMMD研究所の2017年の調査によれば、大手3キャリアの契約者の平均月額料金は7876円という結果が出ています。

もし家族全員がスマホを保有しているような場合なら、さらに料金がかさむことに……。毎月のスマホ代が高すぎて、家計が圧迫されているというご家庭も多いのではないでしょうか?

このように、大手キャリアのスマホ代の高さは看過できない状況になっています。

 

年間4万円以上もお得! スマホ代節約は「格安SIM」で

この高騰するスマホ代を節約できる切り札として登場したのが、「格安SIM」と呼ばれるサービスです。

格安SIMとは、「MVNO」(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる事業者が販売している格安料金で利用できるSIMカードのこと。

SIMカード自体は皆さんが現在お使いのスマホにも入っているので、よくご存知だと思います。

MVNOに乗り換えて新しいSIMカードをスマホに差し替えるだけで、大手キャリアの半額以下の料金で利用できるようになるのです。

でも、そんなこと急に言われてもビックリしちゃいますよね。そんな方は、具体的な料金例をご覧いただければ一目瞭然です。

 

ドコモ5280円→格安SIMなら1600円! 年間4万円以上も節約に!

格安SIMを使った場合、どれだけ安くなるのか実例を見てみましょう。

※金額はすべて税別

例えば、ドコモの「シンプルプラン」+「ベーシックパック3GB」で利用している場合、月額利用料は5280円になります。

そこから、人気の格安SIM「mineo(マイネオ)」に乗り換えて、同じ通信容量の「ドコモプラン デュアルタイプ 3GB」を契約した場合、何と月額1600円になるんです!

ドコモの場合

  • 基本料金:月額980円(シンプルプラン)
  • データ通信料:月額4000円(ベーシックパック3GBまでの場合)
  • ネット接続料:月額300円(spモード)

  • 月額合計:5280円

格安SIM(mineo)の場合

  • 利用料金:月額1600円(ドコモプラン デュアルタイプ 3GB)
  • データ通信料:利用料金に含まれる
  • ネット接続料:利用料金に含まれる

  • 月額合計:1600円

この例では、従来の料金より約70%も安くなりました。

月に3680円の節約、年間なら3680円×12ヶ月で44160円も安くなるのです!

いかがですか? 大手キャリアの料金体系に慣れている人には、衝撃的な安さだと思います。

 

参考までに筆者の現在のスマホ代を公開

筆者の場合ドケチすぎてあまり万人向けではないのですが、現在運用している格安SIMでは何と1297円(笑)。

Wi-Fiを使ってデータ通信を徹底的に節約しているので、ここまで安くなりました。

 

格安SIMの安さの秘密は?

格安SIMがなぜ安価にサービスを提供できるのか不思議に思う人も多いでしょう。それには以下のような理由があります。

通信網は大手キャリアから借りているのでコストがかからない

実はMVNOは自前で通信網を持っているわけではなく、大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)から通信網を借り受けてサービスを提供しています。

これにより設備投資を抑えることができ、格安料金を実現しています。

サポート体制を最小限にして人件費を低減

MVNOの大半では直営店舗がなく、Webサイト、あるいは家電量販店のカウンターなどで申し込みを受け付けています。

また、購入後のサポートも電話やWebでのやり取りにとどめることで、大幅に人件費をカット。通信設備と合わせ、徹底したコストカットをしているわけですね。

MNPに対応しているので電話番号を変えずに乗り換えられる

格安SIMはMNP(ナンバーポータビリティ)に対応しているので、電話番号を変更せずにそのまま移行することができます。

もちろん、必要に応じて新規の電話番号で契約することもできるので、サブ回線としての用途にも最適です。

節約上手はとっくに使ってる! 格安SIMユーザーの比率は?

MMD研究所の2018年9月の調査結果によれば、スマホユーザーのうち、格安SIMを利用しているユーザーの比率は11.3%。大手キャリアのサブブランドである「ワイモバイル」を合わせると16.1%に達します。

節約意識の高い人は、どんどん格安SIMへ乗り換えています。

節約上手は格安SIM

皆さんのご近所さんで、家計のやりくりが上手い人がいたら、ひょっとしたら格安SIMを使っているかもしれませんね。

「サブブランド」とは?

「サブブランド」とは、大手キャリアの子会社で自社回線で安価なスマホサービスを提供している通信会社のこと。

ソフトバンクは「ワイモバイル」を、auは「UQモバイル」をサブブランドとして展開。価格帯やサービスはキャリアと格安SIMの中間的な位置付けとなっています。

この2社はMVNOではないのですが、当ブログでは随時情報を掲載してます。

 

格安SIMのメリットはどんなところ?

格安SIMには、以下のようなメリットがあります。

ココがメリット

  1. スマホ代が大手キャリアの半額以下に
  2. 契約期間の縛りが緩い
  3. 料金体系が分かりやすい
  4. キャンペーンが充実していてお得
  5. 手持ちの端末もそのまま使える
  6. プランの種類が豊富でムダがない
  7. テザリングが無料で使える
  8. 独自のサービスが充実

(1)スマホ代が大手キャリアの半額以下に

格安SIMのメリットは何と言ってもその安さ。3大キャリアと格安SIMの同じデータ容量のプランを比較してみると、以下のようになります。

■3大キャリアと格安SIMの比較例

いずれも軽く半額以下に! 格安SIMがいかに安いかお分かりいただけると思います。

しぶちん
こんなにお得なサービスを使用しない手はありません!

(2)契約期間の縛りが緩い

皆さんご存知のように、3大キャリアの契約は2年間の自動更新が基本。いわゆる「2年縛り」というやつですね。

しかも、2年を経過したらいつでも解約できるわけではなく、更新月(定期契約満了月の翌月、翌々月の2ヶ月間)以外に解約すると解約金(9500円)が取られてしまいます。

※2019年の3月以降の更新月は、定期契約満了月の当月、翌月、翌々月の3ヶ月間になります。

■3大キャリアの契約イメージ

これってちょっとひどいと思いませんか? はっきり言って“奴隷的契約”といってもいいと思います(# ゚Д゚)

その点、格安SIMなら最低利用期間が6ヶ月~1年間と短めなうえに、それ以降はいつでも無料で解約が可能! 

なお、データ通信専用SIMの場合は最低利用期間はありませんので、いつ解約してもOKです。

■格安SIM(音声通話SIM)の契約イメージ

この契約期間の縛りが緩いのも格安SIMの大きなメリットといえます。

(3)料金体系が分かりやすい

3大キャリアの料金体系は、さまざまな条件やプランが複雑に絡み合い、非常に分かりにくくなっています。

その複雑さたるや、「わざとだろ!」と怒鳴りたくなるほど(笑)。

その点、格安SIMの料金は、データ容量とSIMタイプ(データ通信専用、SMS付き、音声通話付き)の組み合わせで決まる実にシンプルなスタイル。

これなら初心者や高齢者にも分かりやすいので、安心ですね。

(4)キャンペーンが充実していてお得

筆者が格安SIMが好きな理由のひとつに、キャンペーンの充実ぶりが挙げられます。

MVNOは競争が激しいため、顧客獲得のために頻繁に「事務手数料無料」「月額料金を3ヶ月間割引」「1年間データ容量を増量」などのユニークなキャンペーンをしています。

格安SIMのキャンペーン例

格安SIMは普通に乗り換えるだけでもお得ですが、これらのキャンペーンに合わせて乗り換えれば、さらにお得に利用できます。

なお、当ブログでは随時キャンペーン情報を更新していますので、ぜひご覧ください。

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(5)手持ちの端末がそのまま使える

格安SIMではSIMカードとセットで端末を購入することもできますが、回線条件などが一致すれば以前のキャリアで購入した手持ちの端末をそのまま使えます。

すでに解説したように、MVNOは3大キャリアのいずれかの通信回線を借りてサービスを提供しています。この回線の種類が、手持ちの端末と同じキャリアのものであれば、そのまま流用できるのが基本です。

■手持ちのスマホをそのまま使う条件

ただし、auとソフトバンクのスマホの場合は、「SIMロックの解除」が必要になることがあります。不安な場合は、契約したいMVNOに端末の対応状況を確認しましょう。

ちなみに、MVNOの大半はドコモ回線を使用。au回線は10社程度、ソフトバンク回線も10社程度が対応しています。

「SIMロックの解除」とは?

3大キャリアで販売されているスマホには、他社のSIMカードが利用できないように制限がかけられています。

この制限のことを「SIMロック」といい、制限を解除することを「SIMロックの解除」といいます。

SIMロックを解除する場合は、その端末を販売していたキャリアで手続きします。

しかし、すべての端末が解除できるわけでなく、「SIMロック解除機能が搭載されている」「2015年5月以降に発売された機種は購入日より100日経過後」などの条件があります。

ちなみにMVNOがセット販売するスマホはSIMロックがかかっていないタイプで、このようなスマホを「SIMフリースマホ」と呼びます。

SIMフリースマホは、回線種類を気にせずに格安SIMを選べるメリットがあります。

(6)プランの種類が豊富でムダがない

MVNOにもよりますが、格安SIMのプランはきめ細かいのが特徴。

3大キャリアのプランは通信容量の刻みがかなりザックリしていますが、格安SIMは低容量から大容量まで選べる容量が細かく設定されています。

■mineoのデュアルプラン(Dプラン)の例

データ容量 月額料金(税別)
500MB 1400円
3GB 1600円
6GB 2280円
10GB 3220円
20GB 4690円
30GB 6600円

MVNOによっては、容量を使ったぶんだけムダなく料金を払える従量制のプランを用意しているので、自分のスタイルに合ったものを選ぶことができます。

■b-mobile 990ジャストフィット(ドコモ回線)の例

データ使用量 月額料金(税別)
~1GB 990円
~3GB 1290円
~6GB 1790円
~10GB 2590円
~15GB 3590円

 

(7)テザリングが無料で使える

「テザリング」とは、スマホ本体をWi-Fiルーターの代わりにして、Wi-Fi対応のパソコンやゲーム機をインターネットに接続できる機能。

3大キャリアのうち、auとソフトバンクでは、プランによってテザリングオプションとして月額500円を徴収されます。

しかし、格安SIMならテザリングは完全無料! 機種によってテザリングが使えないこともありますが、よけいな料金がかからないのは大きなメリットです。

 

(8)独自のサービスが充実

筆者が格安SIMを使って気に入っているのが、そのユニークな機能やサービスの数々。

MVNOによって提供している機能やサービスは異なりますが、筆者が使った中では、

余った通信容量を翌月に繰り越せる「データ繰り越し」や、低速通信に切り替えて通信容量の消費を抑えられる「速度切り替え」の便利さに感動しました。

最近は、特定のSNSや音楽・動画系アプリの通信量をデータ消費に含めない「カウントフリー」というサービスを提供するMVNOもあります。

これらのサービスは3大キャリアにはない画期的なもので、まさに格安SIMならではのメリットといえます。

格安SIMのユニークなサービス例

データ繰り越し:余ったデータ容量を翌月あるいは翌日に繰り越せるサービス

バースト機能:低速通信時に最初の一定のデータ量を高速で読み込む機能

速度切り替え:高速通信から低速通信に切り替えてデータ通信量を節約できる機能

追加チャージ:高速通信のデータ容量を追加購入できるサービス

カウントフリー:対象サービスやアプリの利用時にデータ通信量を消費しないサービス

かけ放題オプション:追加料金で一定時間の通話がかけ放題になるサービス

 

格安SIMにデメリットはあるの?

格安SIMにはメリットだけでなく、以下のようなデメリットもありますが、ほとんど対応策でカバーすることが可能です。

デメリット別の対応方法をお読みいただければ、不安は払拭できると思います。

ココがデメリット

  1. キャリアメールが使えない
  2. 通信速度の安定性に欠ける
  3. 基本の通話料金は20円/30秒
  4. 自分で設定する必要がある
  5. LINEの年齢認証ができない
  6. 機種により緊急速報が受信できない
  7. 機種によりテザリングが使えない
  8. サポート体制が弱い

 

(1)キャリアメールが使えない→Gmailなどで代用

大手キャリアでは、ユーザーに専用のメールアドレス(「xxx@docomo.ne.jp」など)が発行されましたが、格安SIMではこのようなキャリアメールは提供していません。

「えっ? メールが使えないの?」と思う人もいるかもしれませんが、心配は無用です。

格安SIMでは、「Gmail」「Outlook.com」「Yahoo!メール」などの無料で使えるフリーメールサービスを使えば問題ありません。

特にGmailは非常に高機能で、個人的にはキャリアメールよりも格段に使い勝手がいいと思います。

 

また、例外として「mineo(マイネオ)」「楽天モバイル」では、無料で専用のメールアドレスを利用することができます。

 

(2)通信速度の安定性に欠ける→動画など以外は支障がない

MVNOは大手キャリアから通信網を借り受けていますが、お昼などの通信回線が混雑する時間帯ではどうしても通信速度が低下します。

このあたりは間借りの悲哀というべきところなのですが、筆者の経験上、動画などの大容量コンテンツ以外は、それほど速度の影響を受けません。

実感としては、「ちょっと読み込みが遅いかなあ」という程度ですね。

また、最近はコンビニやカフェなど公衆Wi-Fiも普及していますので、これらの場所でWi-Fiを利用するというのもひとつの手です。

 

(3)基本の通話料金は20円/30秒→格安通話アプリやかけ放題オプションを使う

格安SIMの通話料は、何もしなければ30秒あたり20円。通話料自体は大手キャリアでも同じなのですが、格安SIMには家族内通話の無料などの特典が付きません。

そのため、そのまま使うと通話料が割高に感じてしまいます。

そんなときは、スマホ用に提供されている「格安通話アプリ」を利用しましょう。

例えば、「楽天でんわ」というアプリを利用すれば、10円/30秒と通常通話料の半額になります。

このような格安通話アプリは、各MVNO独自で提供されていることもあります。

また、最近はMVNOの多くで月額数百円の追加料金を払うことで、一定時間の電話かけ放題オプションを付けることもできます。

例えば、mineo(マイネオ)では月額850円のオプションで、国内の10分以内の通話がかけ放題になります。

これらのアプリやサービスを上手に使えば、通話料もきっちり節約することが可能です。

 

(4)自分で設定する必要がある→懇切丁寧なマニュアルで安心

格安SIMの場合は、SIMカードをセットした後に「APN」と呼ばれる通信設定を自分で行う必要があります。

大手キャリアではAPNが事前に設定されているので、格安SIMの手間が煩わしいと感じるかもしれません。

しかし、格安SIMでは、分かりやすく書かれた設定マニュアルが付属しているので、どなたでも簡単に設定できるようになっています。

マニュアルで初心者でも設定で迷うことはありません。

 

(5)LINEの年齢認証ができない→LINEモバイルなら可能&PC版で機能を代用

大人気のコミュニケーションアプリ「LINE」を使っている人も多いでしょう。

LINEでは、ID検索や電話番号検索の機能を使うにはキャリアを通じた年齢認証が義務付けられています。

格安SIMでは原則として、この年齢認証に対応していませんが、LINEグループが運営する「LINEモバイル」、ソフトバンクのサブブランドである「ワイモバイル」だけは年齢認証が可能です。

 

LINEの年齢認証が可能なMVNO

  • LINEモバイル
  • ワイモバイル

それ以外のMVNOでLINEのID検索や電話番号検索を使いたい場合は、PC版のLINEなら年齢認証不要で検索することが可能です。

PC版LINEでは認証不要でID・電話番号検索が可能です。

 

(6)機種により緊急地震速報が受信できない→「Yahoo!防災速報」アプリで代用

地震や津波などの大規模災害時に送信される緊急速報には、「緊急地震速報」「Jアラート(全国瞬時警報システム)」「自治体防災情報」の3種類があります。

格安SIMの場合、使用端末が大手キャリアから購入した機種、もしくはSIMロックフリーのiPhoneの場合は3種類の警報のすべてが受信可能です。

しかし、SIMロックフリーのAndroid端末の場合は、以下の表のように一部機種で受信できない現象が報告されています。

機種による緊急警報の受信可否

端末の種類 緊急地震速報 Jアラート 自治体防災情報
3大キャリアから
購入したiPhone
3大キャリアから
購入したAndroid
SIMフリーの
iPhone
SIMフリーの
Android

お使いの端末がSIMフリーのAndroid端末の場合、まずはmineoのホームページにある以下の対応表で確認するか、端末メーカーに問い合わせをして速報への対応状況を確認しましょう。

最悪、警報に対応していない機種だった場合でも対応策があるので安心してください。

それは、Yahoo! JAPANが提供している無料アプリ「Yahoo!防災速報」を使う方法。

このアプリをスマホにインストールすれば、緊急地震速報とJアラートを受信できるようになるんです。

さらに、自治体防災情報に関しても、多くの自治体と提携して緊急速報を配信してくれます。

「Yahoo!防災速報」アプリ

 

(7)機種によりテザリングが使えない→対応する機種に買い換える

テザリングは3大キャリアではおなじみの機能ですが、格安SIMの場合は回線の種類とお使いの端末の組み合わせによって利用できないことがあります。

ただし、テザリングを利用するとそのぶん通信容量を消費することになるので、あまり効率的な通信方法とはいえません。

あくまでも緊急手段として利用すべきものなので、通常はなくても困ることはほとんどありません。

どうしてもテザリングを使いたい場合は、事前にMVNOのホームページなどで確認し、テザリングに対応する機種に買い換えるようにしましょう。

格安SIMのmineo(マイネオ)のホームページでは、端末ごとにテザリングの対応状況を確認できます。

 

(8)サポート体制が弱い→オンラインでのサポートは充実

すでに解説したように、格安SIMの安さの秘密はその徹底したコスト削減にあります。そのため、サポート体制は3大キャリアよりも劣ります。

3大キャリアは街のいたるところにショップがあり、故障やトラブルの対応をしてくれます。しかし、格安SIMの場合は一部のMVNOを除いて実店舗がありません。

その代わり、電話、メール、チャットなどのサポートはけっこう充実しています。トラブルへの対応、登録情報やプラン変更なども、これらで難なくこなすことができます。

 

格安SIMを提供するMVNOの信頼性は?

現在、格安SIMを提供している事業者(MVNO)の数は、2017年12月末時点で817社にまで達しています(MM総研の調査結果)。

この膨大な数から信頼性の高いMVNOを選ぶには、大手企業グループが運営するところを選ぶのがオススメです。

例えば、以下のMVNOはすべて大手企業のグループなので信頼性が高いと判断できます。

  • mineo(マイネオ):大手電力会社の関西電力グループ
  • OCN モバイル ONE:大手通信会社のNTTグループ
  • IIJmio:大手プロバイダーのIIJグループ
  • 楽天モバイル:大手ECサイトの楽天グループ
  • DMMモバイル:大手ECサイトのDMM.comグループ
  • LINEモバイル:日本最大のSNSのLINEグループ
  • BIGLOBEモバイル:大手プロバイダーのBIGLOBEグループ
  • nuroモバイル:大手電機メーカーのソニーグループ
  • Nifmo:大手プロバイダーのニフティグループ
  • イオンモバイル:大手スーパーのイオングループ

 

どこのMVNOの格安SIMがオススメ?

利用する人にとって優先する内容が異なるので一概には言えませんが、「安くて、会社の信頼性が高くて、必要なサービスが一通り揃ってる」という意味で筆者がオススメするなら、以下の5社になりますね。

事業者名 評価 概要
mineo ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応。「フリータンク」「マイネ王」などのユニークなサービスに注目
IIJmio ドコモとau回線に対応。最大10枚のSIMでデータ容量をシェアできる「ファミリーシェアプラン」があるのが特徴
OCN モバイル ONE 月額プランに加え、日割りプランもあり。追加料金無料で音楽関連アプリがカウントフリーになる「MUSICカウントフリー」に注目
楽天モバイル 楽天スーパーポイントを支払いに使うことが可能。通話かけ放題がセットになった「スーパーホーダイ」にも注目
DMMモバイル 250円の追加料金でLINE、Twitter、Instagramなどがカウントフリーになる「SNSフリー」が人気。毎月利用額の10%をDMMポイントで還元

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いかがでしたか? 格安SIMにはデメリットもありますが、それを上回る圧倒的なメリットがあります。

本来、スマホは自由に使えるべきもの。大手キャリアの契約に不満を抱いている人は、キャリアにさよならを告げて格安SIMに乗り換えることをオススメします。

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