スマホ料金を約70%安くする方法

ドケチの格安SIM

格安SIM選び

確認しないと大損!iPhoneで格安SIMを使う方法と注意点

格安SIMをiPhoneで使う手順と注意点

iPhoneでも格安SIMは使えるの?

この記事では、そんな疑問に答えます。

 

すでにiPhoneを所有している人、もしくはこれからiPhoneを買う人の中には、お得な格安SIMで使用したいという人も多いと思います。

 

そこで今回は、iPhoneで格安SIMを利用する方法、注意点を解説します。

 

この記事でわかること

  • iPhoneで格安SIMを使えるかどうか
  • iPhoneで格安SIMを使うための注意点
  • セットでiPhoneを買えるMVNO
  • iPhoneで格安SIMの乗り換える手順
しぶちん
ぜひ最後までお読みください!

 

「ドケチの格安SIM」の人気記事はこちら

格安スマホをシニア世代の母に契約してあげた
【実録レポ】シニア世代の母に格安スマホを契約してみた

続きを見る

2020年の最新キャンペーン情報まとめ
【2020年毎月更新】主要20社の格安SIMキャンペーンをまとめて比較

続きを見る

 

結論:iPhoneでも格安SIMは使える! でも3つの注意点がある

iPhoneで格安SIMを使う場合の注意点

最初に結論です。

MVNOで対応している機種なら、iPhoneでも格安SIMを利用できます。

ただし、以下の3つの注意点があります。

 

iPhoneで格安SIMを使う場合の注意点

  • MVNOにより使えるiPhoneの機種が違うので事前確認する
  • 機種により事前にSIMロック解除の必要な場合がある
  • 機種によりテザリングなどが使えない場合がある

 

しぶちん
次から詳しく解説します

 

使えるiPhoneの機種はMVNOごとに違うので事前確認する

格安SIMでは、すべてのiPhoneが使えるというわけではありません。

 

実は、乗り換え先のMVNO(格安SIM事業者)と回線種別(ドコモ/au/ソフトバンク)によって、利用できるiPhoneの種類が違うんです。

 

しぶちん
対応していない機種なのにうっかり契約してしまうと、利用できずにお金だけを損してしまうことに…

 

対応しているかどうかを調べるには、各MVNOが公開している「動作確認済み端末」の情報を見ればわかります。

 

たとえば、代表的なMVNOである「mineo(マイネオ)」でiPhoneの動作確認端末を調べると、下の画面のように、機種ごとに利用可否が詳しく掲載されています。

 

MVNOで対応するiPhoneの機種

 

しぶちん
参考までに主要MVNOの動作確認済み端末のページを掲載します

 

各MVNOの動作確認済み端末のページ

 

 

機種により事前にSIMロック解除が必要な場合がある

機種や乗り換え先の回線プランによっては、iPhoneのSIMロックの解除が必要になります。

 

この場合も、動作確認端末の情報にSIMロックの要・不要が記載されています。

iPhoneのSIMロック解除

 

必要な場合は、後述する各キャリアの窓口でSIMロック解除の手続きを行いましょう。

 

SIMロック解除とは?

そもそも「SIMロック」とは、自社キャリアのSIMカードしか利用できないように端末に制限をかけること。

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)が販売するスマホには、SIMロックがかかっています。

たとえばA社で販売している端末には、A社のSIMカードしか利用できないようにロックがかけられています。

■SIMロックのイメージ

SIMロックのイメージ

SIMロックは対応機種ならばキャリアに申請することでロックを解除でき、これを「SIMロックの解除」と言います。

SIMロックを解除することで、理論上はどの会社のSIMカードでも利用できることになります。

たとえばドコモで買ったiPhoneをSIMロック解除すれば、au回線やソフトバンク回線のSIMカードも使えることになります。

iPhoneのSIMロック解除

ちなみに、iPhoneのSIMロック解除はiPhone 6s以降の機種のみ対応しています。

 

機種によりテザリングが使えない場合がある

iPhoneの機種によっては、テザリング(スマホ経由でPC、タブレット、ゲーム機などをインターネットに接続できる機能)が使えない場合があります。

 

これも各MVNOの動作確認端末の情報で確認できます。

iPhoneを格安SIMで使う場合のテザリング対応

 

どうしてもテザリングが使いたい人は、対応する別のプランを選択しましょう。

 

初めてのiPhoneはMVNOでセット購入するのもおすすめ

iPhoneを扱っている格安SIMのMVNO

 

まだiPhoneは持っていないけど、格安SIMの乗り換えるのを機会に初めてiPhoneを使いたいという人もいるかもしれません。

 

MVNOの中には格安SIMとのセットで、お得にiPhoneを購入できるところがあるんです。

 

ただし、MVNOによって取り扱っているiPhoneの機種が異なる点に注意してください。

 

しぶちん
MVNOの中には中古品を扱っているところもあります

 

iPhoneをセット購入できるMVNO

 

iPhoneで格安SIMを使う場合の乗り換え手順

キャリアから格安SIMへの乗り換えガイド

 

iPhoneの注意点が理解できたところで、ここからはキャリアから格安SIMへの乗り換え手順を解説します。

 

step
1
iPhoneの機種がMVNOで対応しているか確認する

すでに解説したように、まずは乗り換えを検討しているMVNOの動作確認端末を調べましょう。

 

お使いのiPhoneが利用できるかどうか、各MVNOの公式サイトでしっかり確認してください。

 

主要なMVNOでは、自社の格安SIMで動作する機種の情報を公開しています。

 

たとえばmineoなら、「動作確認済み端末検索」のページで動作機種を調べることができます。

 

MVNOの公式サイトでは動作確認端末を調べられる

端末が格安SIMで対応しているか調べる

 

また、現在は所有しておらず、これからiPhone使いたいという人は、

  • MVNOがセット販売しているiPhone
  • 家電量販店などで販売するSIMフリー版iPhone

を購入するといいでしょう。

 

 

step
2
必要があればSIMロックを解除する

動作確認端末を調べて、SIMロック解除が必要な場合は、その端末のキャリアに申請してSIMロックを解除しましょう。

 

SIMロック解除には、以下のようなポイントがあるので事前に理解しておきましょう。

 

iPhoneのSIMロック解除のポイント

  • iPhoneでSIMロック解除できるのは6s以降の機種
  • 購入日から100日以上経過していること」などの条件がある
  • 手続きはネットもしくはショップ窓口から行える
  • SIMロック解除手数料はネット手続きの場合は無料だが、ショップ窓口の場合は3000円(税別)かかる

 

各キャリアのSIMロック解除の手続きは、以下のリンクから行えます。

各キャリアの手続き窓口

 

 

step
3
MNP予約番号を取得する

MNPで乗り換える場合は、現在のキャリアで「MNP予約番号」を取得します。

 

MNPとは?

「MNP」とは、現在の電話番号を変更せずに継続利用できるしくみで、正式には「ナンバーポータビリティ」といいます。

格安SIMはMNPで電話番号を変えずに乗り換えられる

 

なお、MNPで乗り換える際は、キャリアごとに以下のMNP転出手数料がかかります。

各キャリアのMNP転出手数料

  • ドコモ:2000円(税別)
  • au:3000円(税別)
  • ソフトバンク:3000円(税別)

 

また、各キャリアでは更新期間以外の解約は、解約違約金がかかることがあります。

手続き前に確認しておきましょう。

ドコモ/au/ソフトバンクの違約金が上限1000円に値下げ
乗り換え前に知っておきたいドコモ・au・ソフトバンクの解約違約金

続きを見る

 

MNP予約番号を取得する際は、以下の窓口から行います。

 

キャリアのMNP予約番号窓口

ドコモ
携帯電話から:151(受付時間:9時~20時)
一般電話から:0120-800-000(受付時間:9時~20時)
My docomo:トップ → 契約内容・手続き → ドコモオンライン手続き(受付時間:24時間対応)
au
携帯電話・一般電話から:0077-75470(PHS不可)(受付時間:9時~20時)
EZWeb:トップ → My au → 申し込む/変更する(受付時間:9時~21時30分)
ソフトバンク
携帯電話から:*5533(受付時間:9時~20時)
一般電話から:0800-100-5533(受付時間:9時~20時)
Yahoo!ケータイ:トップ → My SoftBank → 各種変更手続き(受付時間:9時~21時30分)

 

予約番号の有効期限に注意

MNP予約番号の期限は発行日を含めて15日間と定められています。

また、乗り換え先の格安SIM事業者(MVNO)により、手続きに必要な有効期限までの残り日数が指定されている場合があります(mineoの例:10日)。

そのため、MNP予約番号を取得したら、期限がオーバーしないようにすぐに契約手続きを行うようにしましょう。

なお、有効期限が切れた場合は番号が自動的に無効になりますが再取得が可能です

 

 

step
4
格安SIMを申し込む

格安SIMをネットもしくは取り扱い店舗の窓口から申し込みます。

格安SIMの申し込み方法はネットか窓口で

 

格安SIMの申し込み

ネットの場合は、画面案内に従ってプランやSIMカードサイズの選択、氏名・住所の入力、本人確認書類のアップロードをしていくだけでOK。

 

取得したMNP予約番号もここで入力します。

 

だいたい10分~15分程度で申し込みが完了します。

 

SIMのサイズに注意

SIMカードは端末の機種によって利用できる大きさ(サイズ)が決まっており、以下のように標準SIM、MicroSIM、nanoSIMの3種類があります。

iPhoneの場合はnanoSIMサイズなので間違えないよう注意しましょう。

SIMカードのサイズ

申し込み時に間違ったサイズを選んでしまうと、せっかくSIMカードを受け取っても利用できません。

必ず事前に確認して正しいサイズを選びましょう。

SIMカードサイズは、端末を販売するキャリアの公式サイトや、MVNOが公開する動作確認端末のページで確認できます。

SIMカードサイズ

 

 

step
5
SIMカードが到着

ネットからの申し込みの場合、MVNOにもよりますが、おおむね申し込みから2日~4日程度で自宅に届きます。

格安SIMが自宅に到着

なお、店頭窓口から申し込んだ場合、即日開通に対応したMVNOなら、即日でSIMカードを受け取れます。

 

 

step
6
回線の開通手続きとAPN設定を行う

SIMカードを受け取ったら、まずは同封されているマニュアルに従ってMNP転入切り替え(開通手続き)を行います。

格安SIMの開通手続き

しぶちん
手続きはネットもしくは電話から簡単に行なえます。

 

続いて、モバイルデータ通信が使えるようにするために、「APN」と呼ばれるネットワーク設定を行います。

 

こちらもマニュアルに設定方法が記載されていますので、初心者でも簡単に設定できます。

格安SIMのAPN設定

以上でiPhoneの乗り換え手続きはすべて完了です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、iPhoneで格安SIMを使う方法と注意点を解説しました。

 

最後にポイントをまとめます。

iPhoneで格安SIMを使う際のポイント

  • MVNOで対応している機種なら、iPhoneでも格安SIMが使える
  • 対応機種はMVNOが公開している「動作確認端末」で確認できる
  • 対応機種でも、SIMロック解除が必要な場合がある
  • 対応機種でも、テザリングが利用できない場合がある

 

しぶちん
最後までお読みいただきありがとうございました。

ブログの更新情報はTwitter(@kenja_net )でつぶやいています。よろしければフォローをお願いします

 

2020年おすすめの格安SIMの最新ランキング
【2020年版】格安SIMおすすめランキング決定版

続きを見る

 

おすすめの格安SIMベスト3

企業の信頼性、料金体系、サービス内容など、管理人が自信を持っておすすめできる格安SIMです。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)
  • 関西電力の関連会社であるケイ・オプティコムが運営
  • ドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応
  • 「フリータンク」「マイネ王」などの個性的なサービスが充実

IIJmio

IIJmio(みおふぉん)
  • ドコモとauのマルチキャリア対応
  • ファミリー向けのプランが強い
  • 2年以上の継続利用でオプション無料などの特典がある

OCN モバイル ONE

  • 安心のNTTグループ企業が運営
  • 音楽系アプリの通信量が使い放題の「MUSICカウントフリー」が無料
  • 無料で全国8万ヶ所のWi-Fiスポットが使える
  • この記事を書いた人

しぶちん

出版業界歴19年のITライター&編集者。スマホ代を約70%節約できる「格安SIM」を完全自腹でレビューしています。 各種お問い合わせ、お仕事依頼などは、こちらからどうぞ!

-格安SIM選び

Copyright© ドケチの格安SIM , 2020 All Rights Reserved.